【ジャグラー紹介】いまさらクラシックジャグラーについて色々回想してみた。【プレミア / 演出 まとめ】
こんにちは。ビール5リットル飲んで胃もたれが半端ないハイキタです。
「～回想してみた」シリーズ第２弾！
【ジャグラー紹介】いまさらクラシックジャグラーについて色々回想してみた。【プレミア / 演出 まとめ】
かなり打ち込んだ機種ですので、ハイキタにとって思い入れの強い１台です^^
クラシックジャグラーって皆さん知ってますか？
最近打ち始めた方はもしかすると見たことないかもしれませんね。
ハイキタにとってはすごく思い出深い機種ですので、ホールでは滅多に見かけなくなった今だからこそ、労いの意味も込めて回想してみます！
クラシックジャグラーは、2009年4月に北電子が発売したパチスロ5号機です！
「初代ジャグラーに立ち返る」
「クラシック」という名前は、上記のコンセプトに基づいているそうです。
※ちなみにハイキタは４号機ジャグラーは触ったこともありません。
コンセプト通り、ストップ音、ウェイト音、リール回転音などを初代から受け継いでいるようです。
ストップ音は「ﾋﾟﾛ ﾋﾟﾛ ﾋﾟﾛ」といったような、耳に刺さるような甲高い音でしたので、慣れるまで相当の時間を要しました。笑
基本スペックはこちら！
ジャンキージャグラーに似ていますね^^
さあ、クラシックジャグラーの最大の特徴は
GOGOランプが豆電球
これがまた、なんとも温かみのある光なんですねえ。
ペカっというよりは、
「ジワッ」
って感じでしたので、「ジワリ」って呼んでましたｗｗｗ
最近でいうとゴーゴージャグラーのランプに似ていると思います。
しかしながら、豆電球ですので、
電球が切れていないかを確認するための日々のメンテが
ホール側にとってはネックな部分になっていたようです。
ボーナス成立してるのにペカらないとか・・・
たまたま打ってる方が893さんだったらと考えると・・・
はい、余談は置いておいて。
プレミアを紹介してまいります。
先ペカ上下パネル消灯(ビッグ成立時の1/8)
レバー音と同時にパネルが消灯し、GOGOランプが点灯します。
こちらはビッグ成立時の1/8の確率で発生する演出ですので、
比較的お目にかかれる頻度は高めですｂ
今でこそハッピーなどでパネル消灯には慣れていますが、
当時はぶっ壊れたかと思って、ドキドキでした。
ビッグボーナス消化中ストップ無音(パネル消灯時の1/8)
誰得プレミアなんだって話ですけど、
ストップ音が無音になります。
特にうれしくないプレミアですね・・・。
ジャグリーちゃん点灯(パネル消灯時の1/100)
超プレミアです！
パネル消灯時の1/100の確率でジャグリーちゃんが点灯します。
ハイキタは１度だけ見ることができました。
ただ、沖ドキのカナちゃんのようなエロさとエキゾチックさは兼ね備えていませんね。
とまあ、近年の最新機種と比較すると控えめなプレミア演出になっております。
ハイキタは、この台とは非常に相性がよく、
存分に稼がせてもらえました！
マイジャグラーが登場する前は、
ジャグラー主力機種の中では上位の出玉を誇っておりましたので、
非常に好んで打っていました。
推定設定6もそこそこ打つことができましたね。
ただ、波がとても荒いです。
2000枚飲んで、5000枚放出なんかザラな印象でした。
ただ、出る流れに乗れると恐ろしい。笑
ほんとジャンキーに似てます。
当時付き合っていた彼女と昼イチからノリ打ちをしに行った際、
隣同士で座ったクラシックがどちらも推定6だったこともありました。
隣同士なので会話しながら打てるので、精神的に疲れないですし、
なによりどちらも出るんで気使わなくて、めちゃめちゃ楽しかったですｗｗｗ
その時は、２人合わせて7800枚ほどの回収。笑
うーん、楽しかった。
とまあ、そんな感じでよく高設定ツモれてたんです。
それゆえ、ハイキタにとっては思い出深い機種として名を刻んでるかもしれません。
もう１度だけでいいから、
ホールで「ジワリ」体験したいなァ。
クラシックジャグラーⅡに期待です！！
今回は以上です！！
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